

note(ノート)
【社員インタビュー】みずほグループから創業初期のEco-Porkにジョイン!CFOとしてEco-Porkを支える鈴木さん|Eco-Pork
大企業からスタートアップに転職し、CFOに。鈴木さんがEco-Porkを選んだ理由は? みなさま初めまして!Eco-Porkと申します。 noteはじめました。 私たちのことを知っていただければ幸いです。 初投稿となる今回は、私、広報担当NがCFO鈴木さんに行ったインタビューをご紹介します。 鈴木さんは愛知県の養豚生産者の三代目として生まれ、みずほ銀行でキャリアをスタート。営業からM&Aまでを経験したのち、スタートアップの世界へ。 入社から5年。今ではCFOとして、取締役として、Eco-Porkの財務やコーポレートを一手に引き受ける重要な役割を担っています。 鈴木さんの

note(ノート)
【社員インタビュー】「良いものと人をつなぐ」─ 自転車ロードレース業界から養豚スタートアップへ。|Eco-Pork
こんにちは。広報担当の本多です。 本日は、GHGチームでカーボンクレジット事業や広報、海外展示会、そして知財管理まで幅広い業務を担当している沼澤さんにお話を伺いました。 広告代理店、自転車ロードレース、そして養豚DXの世界へ。 一見バラバラに見えるキャリアの根底には、「良いものと人をつなげたい」という一貫した想いがありました。 これまでの歩みと、今。そしてこの先に描く未来について伺いました。 新潟県津南町のイベントでは、持続可能な養豚業について養豚生産者の方とともにプレゼン 幼少期から「体験」が好きだった ——まず、これまでの経歴について教えてください。 はい。横浜の青葉台出身

note(ノート)
【社員インタビュー】仕組みで会社を前に進める ─ インディーズゲームと情報システム、木村さんの静かな情熱|Eco-Pork
こんにちは。広報担当の沼澤です。 本日は、コーポレート・情報システム領域でEco-Porkの“土台作り”を進める木村さんにお話を伺いました。 岐阜から愛知、そしてバングラデシュ・ミャンマーへ。キャリアアドバイザーからSaaS業界を経て、スタートアップへ飛び込んだ木村さん。仕事の合間にはインディーズゲームを楽しみ、大学時代は火のトーチを使った「火舞」パフォーマンスサークルにも所属していたことも。 一見バラバラに見えるその歩みの軸には、共通するある価値観がありました。 木村さんがEco-Porkで取り組んでいること、そしてその根っこにあるものを紐解いていきたいと思います。 「自分で

note(ノート)
【社員インタビュー】「Think Different」で、自分らしく挑戦を続ける ─ 元パティシエ、エンジニアチーム寺田さん|Eco-Pork
こんにちは。広報担当の沼澤です。 本日は、AIのアノテーション作業やアルバイトスタッフの管理を担い、趣味のイラストを仕事にも活かしながら、明るい人柄で入社1年目にしてエンジニアチームに欠かせない存在となっている寺田さんにお話を伺いました。 パティシエからIT業界、そして養豚DXの世界へ──寺田さんが常に持ち続けているのは、「新しいことに挑戦し、自分らしく力を発揮したい」という想いでした。 これまでの歩みと、今。そしてこの先に描く未来について伺いました。 山と海に囲まれた町で育つ ——まず、これまでの経歴について教えてください。 静岡県伊東市の港町・宇佐美で、三人兄妹の長女とし

note(ノート)
【社員インタビュー】「構造化して前へ進める」── 研究領域から養豚DXへ。島倉さんが描く“次の定石”|Eco-Pork
こんにちは、広報担当の沼澤です。 今回は、DX豚舎事業の中心メンバーとして活躍する島倉さんにお話を伺いました。 柔術、サーフィン、研究、そして養豚DX。 どれも異なる世界のようですが、すべてがいまの島倉さんに繋がっていました。 「ブラジリアン柔術です」 —— 突然ですが、島倉さん。最近ハマっていることってありますか? いきなり来ましたね(笑)。実はブラジリアン柔術なんです。 打撃がなくて、寝技中心の格闘技なんですけど、相手の体勢や重心を読みながら、少しずつ有利な位置を取っていく。 “ヒューマンチェス”と呼ばれるくらい、理詰めなんです。 —— ブラジリアン柔術!珍しいですね


世界最大級のタンパク源「豚」を循環型にアップデートせよ。AIとIoTとICTで食料危機に挑む – Startup Interview #002 Eco-Pork
世界最大級のタンパク源「豚」を循環型にアップデートせよ。AIとIoTとICTで食料危機に挑む – Startup Interview #002 Eco-Pork
このサイトはUntroD(アントロッド)株式会社の公式ホームページです。地球や人類の課題解決に資するディープテック・スタートアップの社会実装を目的とした「リアルテックファンド」を2015年に設立し、シード・アーリーステージのスタートアップへの投資支援を行っています。社会に必要とされながら資本が流れにくい未踏領域に誰よりも最初に踏み出し、その経済性を証明することで資本や人材が供給され続ける持続的な仕組み創りを目指します。

